勝山市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会(第2号 6月13日)
また、マイナンバーカードの利活用として、全国のコンビニエンスストアにあるキオスク端末から住民票の写しや戸籍証明書などを取得できるコンビニ交付システムの導入、またコンビニエンスストアと同様に各種証明書の発行ができるキオスク端末の庁舎内への設置、そして窓口でマイナンバーカードに搭載されております住所や氏名などの情報を読み取り、申請者が手書きすることなく各種申請書に印字する申請書作成支援システムの導入、スマートフォン
また、マイナンバーカードの利活用として、全国のコンビニエンスストアにあるキオスク端末から住民票の写しや戸籍証明書などを取得できるコンビニ交付システムの導入、またコンビニエンスストアと同様に各種証明書の発行ができるキオスク端末の庁舎内への設置、そして窓口でマイナンバーカードに搭載されております住所や氏名などの情報を読み取り、申請者が手書きすることなく各種申請書に印字する申請書作成支援システムの導入、スマートフォン
本市のマイナンバーカード取得に向けた取り組みといたしましては,ことし2月から図書館貸出カードとしての利用ができるようになったことや,今年度にコンビニエンスストアでの戸籍証明書の取得が可能となるなどカードの付加価値を高めるとともに,平日に取得手続に来られない方のために休日交付窓口を開設し,普及率向上に努めているところでございます。
4点目としまして戸籍証明書。5点目としまして戸籍附票の写し。6点目としまして所得課税証明書。7点目が固定資産評価証明書。最後の8点目で納税証明書でございます。 なお、既にコンビニ交付を開始している自治体においては、この8種類のうち実際に取得できる証明書というのは自治体ごとにまちまちでございますので、念のために申し添えます。
なお、マイナンバーカードの利便性の向上に向け来年4月から全国のコンビニで住民票、納税証明、戸籍証明書等の交付が可能となるよう県丹南広域組合において現在準備が進んでいます。 以上、当面する市政の重要課題への対応について、その取り組みの一端を述べさせていただきました。引き続き市民との協働を重視しながら元気な自立都市越前の創造を目指し、市職員と一丸となって市政の運営に努めてまいる決意でございます。
現在、コンビニ交付では、住民票の写し、印鑑登録証明書、住民票記載事項証明書、各種税証明書、戸籍証明書、戸籍の附票の写しが取得できます。ちなみに私が調べてたことをつけ加えると、このコンビニ交付サービスの昨年の実績は、約74万3,000件の証明書が交付されており、福井県では、福井市、あわら市、永平寺町で導入されているようです。
主な内容でございますけれども、コンビニ交付における戸籍証明書の発行であるとか、それから個人番号の独自利用事務の調査結果に基づく対象事務の提案等々が主な内容になってございます。それぞれのチームにおきましては、これまで他の自治体への視察であったり、それから調査を行いながら研究検討を重ねているところでございます。
将来的には、コンビニ交付で証明書の種類を拡充して、証明書自動交付機と同様の7つの交付種類、住民票の写し、印鑑登録証明書、戸籍証明書、戸籍の付票の写し、外国人登録原票記載事項証明書、住民税所得証明書、住民税課税証明書となるよう対応を進めていくと、そのようにこの滋賀県ではお考えのようでございます。
住民票や戸籍証明書が必要となる施設の併設があったからで、今後同じ場所で増数を図ることは困難と思われるとの答弁がありました。 ボランティア・市民活動交流センター維持管理経費について、中央公民館へ場所を変えても遜色はないとはどのようなことか。業務棟のホール利用者も多いように思うが、その場合中央公民館ではどうするのかとの質疑があり、業務棟から中央公民館へ行っても、利用者には位置的には問題はないと思う。